近畿矯正歯科研究会−A.O.R.K−

73名以上
23社以上
歯科医師
協賛企業

第36回近畿矯正歯科研究会大会

開催日:平成3099()
場所:千里ライフサイエンスセンター5F・6F

基調講演:斉宮康寛先生
(神宮前矯正歯科院長)
麻姑掻痒“i-stationの巧能”

コデンタル講演:久保田薫先生
(ソニー生命保険ライフプランナー)
矯正歯科医院のための本気で取り組む
「クレーム対応の基本」

矯正治療をご検討の皆さまへ

協賛・賛助企業

矯正治療の解説、料金、費用の目安、地域の矯正歯科医院など、矯正治療を検討の皆さまへオススメ情報をお伝えします。

矯正歯科医師と協賛企業のご案内

協賛・賛助企業

歯科、矯正歯科において活躍されている企業のご案内です。当研究会においても、技術向上を図る現場を支援して頂いております。

近畿矯正歯科研究会の活動概要

近畿矯正歯科研究会では、多くの会員を有する事で、テクニック、治療目標、治療方法などについて様々に会員同士で意見交換をして頂けます。当研究会で得られる事は、日々の治療に役立ち、充実した治療結果に繋がる事と考えます。 これから各学会で認定医の取得を目指す先生も、すでに認定医を取得された先生も、是非とも当研究会で症例を呈示して頂き、技術向上を図って頂ければと願います。

ご挨拶と新規事業の報告 <大会長:好田春樹>

好田春樹 

このたび、会長を拝命することになりました好田春樹でございます。先輩方が築き上げられた伝統ある本会を運営してゆく重責に、改めて身の引き締まる思いでございます。前職の山片会長のご指導を仰いで2年間責務を全うする所存でございます。会員の皆様方のご協力を宜しくお願い申し上げます。
 本会は1983年に設立以来、症例展示をする会として毎年続けてまいりましたが、展示症例数は一昨年99症例、作年110症例に上りました。この数字は過去なかった盛会振りではないかと考えられます。一方、賛助会員の入会希望も増加して25社に上ります(2017年9月発行雑誌)。今年は更に増加が見込まれています。歯科関係に限らずに域外業者の参加が大きく寄与しています。両種会員の増加は、本会の存在価値が益々向上していることを実感させてくれることです。
 本会の運営ですが、大会当日には伝統的な症例展示と特別講演、教育講演に加えて、新たな試みで症例説明ツアーやミニセミナーを行っています。この新たな試みは大会参加の求心力を高めていると考えています。また、春には“矯義説堂”と名付けた口演による幹事勉強会を無料で公開し、今では50名ほどの参加者を集めています。今年は5月13日に行われました。こちらも本会のPRに役立っていると考えています。
 会誌は年に1回発行しています。投稿論文を掲載する学術誌として、会員の活躍を残す記録誌として、本会の会則や役員会の議事録を掲載して会報誌として、そして従来からの親しみやすい同人誌として、これらすべてを兼ね備えてきています。また。原稿投稿者には希望に応じて別刷りを発行できるようになっています。
 さて、私がこの業界に入った30年前と比べますと矯正歯科を取り巻く環境が大きく変化しています。かつては情報も少なく症例展示を見せていただくだけでとてもありがたいものでした。ところが現在は情報が溢れており、若手の矯正歯科医師達は症例展示は面倒なもので情報を読み解くには手間の掛かるものだ、と思っているのではないでしょうか。症例展示から情報を正しく理解する力に欠けているからだと考えられます。
我々が目指す症例展示の本質は、自らの技術を磨き理想とする治療を実現し他人に伝える事と考えます。しっかりした治療結果を発表することはとても大事なことですが、結果だけでなく、結果に至る診断の考え方、治療の過程や手技についても深く充実した内容を提示しなくてはなりません。症例を見る人、とりわけ若手の矯正歯科医師達に充実し深化した内容を論理的にしかも優しく伝えるか、ということにより一層の努力をお願い申し上げます。すなわち、発表者には治療結果だけでなく、“伝える力”が要求されます。これを念頭に、会員全体で今以上に充実し深化した症例展示を指向し、本会が日本一の症例展示の会になることを目指そうではありませんか。
以上のことを念頭において会務に専心したいと思います。会員の皆様方におかれましては、より一層会務へのご協力とご理解を頂きますようにお願いを申し上げまして終りにさせていただきます。
 

近畿矯正歯科研究会大会事務局
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